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テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト／メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。

■発行周期: 毎月第1〜第4金曜日
※GW、年末年始を除く

■発行形式: ・テキストメール（niconicoブロマガ／夜間飛行／まぐまぐ）
・EPUB（夜間飛行／niconicoブロマガ）
・Kindle mobi（夜間飛行）
・ウェブ（タグマ！／Magalry）※スマホにも対応

■購読料: 月額648円
※1配信あたり162円

津田メルマガvol.110【「震災自体の記憶」と「生活の記憶」を残すために】

津田マガ記事

《目次》

1.「1.17から3.11へ」――負の記憶を遺し、伝えることで風化と戦う
——第4回：「福島第一さかえ原発」と「福島第一原発神社」をつくった理由
建築家・宮本佳明が考える“記憶を残す”ことの意義

2.メディア／イベントプレイバック《part.1》
——世の中から差別をなくすためには
河野義行さんが考えるヘイトスピーチ問題

3.メディア／イベントプレイバック《part.2》
——ヘイトスピーチの法規制は必要か
「ヘイトスピーチ訴訟」原告側代理人が考えるヘイトスピーチ問題

4.世界のデータジャーナリズム最前線《第41回》
——2014年ソチ・オリンピック男子フィギュアの得点構成をビジュアライズ

5.今週の原発情報クリッピング

6.津田大介のデジタル日記

7.140字で答えるQ&A
Q1：2ちゃんまとめサイトが攻撃されていることについてどう思う？
Q2：参考にすべきライティング関連の書籍はある？

8.速水健朗の「本を読まない津田に成り代わってブックレビュー」《第47回》
——キング対ハンター　ケネディ暗殺をめぐるエンタメ小説（後編）
なぜリベラルは嫌われるのか？南部保守作家の言い分

9.メディア・イベント出演、掲載予定

10.ネオローグユニオン

最終更新: 2014年2月22日

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