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テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト／メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。

■発行周期: 毎月第1〜第4金曜日
※GW、年末年始を除く

■発行形式: ・テキストメール（niconicoブロマガ／夜間飛行／まぐまぐ）
・EPUB（夜間飛行／niconicoブロマガ）
・Kindle mobi（夜間飛行）
・ウェブ（タグマ！／Magalry）※スマホにも対応

■購読料: 月額648円
※1配信あたり162円

【なぜAERAと毎日は「炎上」したのか？】津田大介の「メディアの現場」vol. 442

津田マガ記事

《目次》

1.メディア／イベントプレイバック
　──接種センターのシステム不備公表はなぜ議論を呼んだのか
　　　報道の公益性とセキュリティリスク指摘のジレンマ

2.今週の原発情報クリッピング

3.新型コロナ関連論考・インタビュークリッピング

4.津田大介のデジタル日記

5.140字で答えるQ&A
　Q1：メルマガが月末にまとめて届くのはなぜ？
　Q2：原発事故の現場作業員や付近にいた人に放射線の後遺症はある？

6.渡辺文重の「週刊◯◯レビュー」《第65回》
　──スポーツニュースサイトの編集者としてジェンダー問題を考える
　　　呼称は？トランスジェンダーの女子スポーツ参加は？

7.メディア・イベント出演、掲載予定

最終更新: 2021年11月22日

ブロマガ

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